会報:綾部の文化財第75号(平成24年秋)編集      HP:綾部の文化財
綾部の文化財を守る会 第43回春の研修旅行 参加感想記

住吉大社・南宗寺・仁徳陵・堺市博物館・堺伝統産業会館を訪ねて!
 号車 金河内町 幹事 梅垣正一

 
南宗寺・国重文の仏殿バックに一号車の皆さんと
堺観光ボランテアガイド2名、京都交通のガイド
さんも一緒です
 
 私は、平成十六年何かの(つな)がりで、綾部の文化財を守る会に入会しました。

 最初は唯の会員でしたが、いつのまにか地区幹事になって、それから会の主旨にそうべく行動を取るように動くことに決めました。

 研修旅行も春秋には参加する事にしております。

 まず研修については、会員の皆様が会の主旨並びに内容について理解され熱心に見学しておられる事に非常に感心しました。

 一般旅行とは比較にならず、唯真の研修旅行だと!!

 今日は国宝の住吉大社の正式参拝で参加しました。

 早くから担当の役員が下見等され細部まで計画されており、頭が下がります。

 本日の旅行について、昼食後の南宗寺からの様子を報告するよう依頼されました。

 NPO法人堺観光ボランテア協会のガイドさんが一台のバスに二名付、号車毎に、二班
にわかれ案内を受け、臨済宗大徳寺派の堺でもっとも古い南宗寺(なんしゅうじ)を参拝。

 境内には総門・山門・唐門・鐘楼・方丈・禅堂・夢界堂・坐雲亭の建築物と塔頭寺院の

徳泉庵・本源院・天慶院がありました。

また南宗寺や塔頭寺院では塀は瓦を重ねて土で組積み上げた土塀(瓦土塀)が沢山みられました。

南宗寺は千利休の茶道について有名であり,千利休一門の墓、徳川家康の墓等多くの墓があり、方丈には枯山水庭園と立派な水琴窟があり「キーン」と神秘的な澄んだ水滴の音がしてなんとも云えない気持ちになる。

その後、世界最大の仁徳天皇陵、堺市博物館、堺伝統産業館により、帰路に着く。

今日一日天候に恵まれ、研修の計画をお世話になりました、関係の役員様及び京都交通のバス運転手、ガイド様に深く御礼申し上げます。