秋の文化財史跡学習会に参加して   二号車 青野町 井長 守 様

 

建仁寺の見事な法堂(仏殿)をバックに
 2号車の皆さん
 

 去る11月17日第17回秋の文化財史跡学習会に建仁寺派大本山建仁寺と西国第十七番札所・六波羅密寺の文化財を訪ねての案内をいただき参加しました。

 事前に会長を始め会の役員各位により綿密な計画のもと素晴らしい計画が出来上がり会員に通知されました。

 建仁寺は京都最古の禅寺であり屋敷は広大であり建物は現在改装中で履物を変えたりしたが潮音庭、○△□乃庭を眺め、風神雷神図屏風、特に法堂の天井画にはビックリした。

 昔の人はよくもここまで画けたものだなあと感心するやら驚くばかりでした。

 次の恵美須神社では側板を叩き「よろしうたのみまっせ」と頼んだと解説されたガイドさんも立派でした。

 護王神社では狛犬でなく()(ちょ)の門番も一風変わった神社だと思いまし

 ホテル平安会館で昼食をいただき、午後は六波羅密寺を見学する。

 空也上人立像を見て思ったことは自分があの世へ旅立つときに南無阿弥陀仏と唱えて果たして極楽浄土へ行けるかどうかと考えさせられました。

 これほど多くの仏像が重要文化財として残り更に後世に伝えられることに感心したり驚いたりしました。

 (すべ)ての見学を終わりバスの人となりやまがたやで小休止後、山家バス停四人、味方バス停で六名と別れを告げ無事帰綾

しました。

 今回の旅行では往復とも天候に恵まれ無事帰着出来たことに対し、運転手さんガイドさんにお礼申上げ関係役員諸氏に感謝し筆を置きます。