新聞に見る「綾部の文化財を守る会」    綾部の文化財     綾部の文化財紹介HPへ

京都新聞より
44.11.12
「綾部の文化財を守る会」来月1日にスタ−ト
 郷土の文化財や自然風土を守るため、綾部市に「綾部の文化財を守る会」が来月1日にスタ−ト、綾部の文化向上にひと役かう。
 これはこのほど開かれた同会発起人会=代表・出口栄二綾部文化協会会長ら15人=で決まったものだが、会員は当初の予想を大きく上回り、五百人近くになる見通しで、市民の間に文化財愛護の認識が高まってきたものとして、関係者は大喜び。
 同市内には、君王山光明寺の国宝仁王門をはじめ、安国寺の地蔵菩薩半などの重文岩王寺の古文書丹波焼き収蔵庫島萬神社の「テンテコテン踊り」さらに府下最大といわれる以久田野群集墳など多くの文化財がある。
 ところが最近は、急激な宅地造成や開発で、文化財が破壊されることもしばしば。
 そこで郷土の遺産を守り育て、伝統を受けつごうという気運が高まり、綾部史談会同文化協会市教委など関係者の間で発足準備が進められていた。

46.8.18
文化財愛護へコマ札立てる 綾部の守る会が4ケ所に
 失われ行くふるさとの文化財を守ろう−と綾部市文化財を守る会(出口栄二会長、630人)では、このほど同市舘町、真言宗楞(りょう)厳寺など社寺四ケ所にコマ札をたてた。
 コマ札は縦40センチ、横50センチ、高さ1.5メ−トルで、楞厳寺のほか、須波岐部神社(物部町)熊野神社(別所町)岩王寺(七百石町)に立てた。社寺の由来、寺宝など説明、綾部市民に文化財保護を呼びかけている。
写真;文化財保護を呼びかけるコマ札(楞厳寺で)