古墳の形は円形で、
直径が約70mあり、埋葬に伴うお祭りが行われた、
方形の造り出しを含めると、
全長80mに達し、
京都府下最大の円墳です。
鏡・胡ろくなどの副葬品:埋葬施設:頂上には王が葬られていて、
木製の棺は腐ってなくなっていますが、一緒に納められていた、
よろい・かぶと・刀などの
武器のほか、
鏡・玉類など、たくさんの品々が見つかっています。
王の埋葬は二人分あり、外側の埋葬施設からは、当時としても
大変貴重な、
金ぱくを張った胡ろく(
ベルト付き矢袋)が出土しており、葬られた王の力や、他の王との交渉が想像されます。
高さ10mの斜面は3段に造られ、
葺石と呼ばれる
川原石を約6万個敷きつめています。さらに
三重に千本余りの埴輪(
円筒埴輪、朝顔型埴輪)で囲っていました