石田神社 元旦初詣風景  八田 安国寺町  綾部の文化財一覧表へ  綾部の文化財

常夜燈 一の鳥居 弐の鳥居 狛犬 阿吽の狛犬
当社は清和天皇六孫王経基多田満仲祭神としている。
 石田神社本殿は、三間社流造正面に軒唐破風千鳥破風をつける柿葺(こけら)の建物である。
身舎の組物は非常に立体的で、中備、手狭、正面の扉などの装飾にも手がこんでいる
 建立は正徳三年(1713)で、大工は梅迫村四方好兵衛政重小兵衛源兵衛父子で、十八世紀前半の神社建築の中では特に保存がよい
 境内社恵比須神社西宮大神宮とも称し、桁行三間、梁行二間切妻造の建物である。
 建物の由緒は詳でないが、木割りが太く、蟇股の形状などからみて、当社の棟札にある延慶四年(1311)造立の建物、即ち鎌倉時代に建立された旧本殿であろうと考えられている。
 後世において改造されてはいるが、京都府北部に残る最古の神社遺構であり、妻飾の虹梁大瓶束禅宗様をとり入れており、全国的にみても、こうした様式が神社建築に取り入れられた早い例で、建築史上の価値は非常に高い
指定文化財 重要文化財 石田神社境内社 恵比須神社本殿 建造物 1棟 鎌倉時代
府指定文化財 石田神社本殿 建造物 1棟 江戸時代
京都府決定 石田神社文化財環境保全地区 環境保全地区
参の鳥居 阿吽の狛犬 境内は府環境保全地区
拝殿 子供を抱いた参拝者 拝殿内部から本殿
本殿(府指定文化財) 石田神社境内社 恵比須神社本殿(重要文化財)
石田神社の祭日について:初詣参拝の方に聞くと10月第1日曜日だが上に総代さまがおられるので聞くようにとのことであった。たき火に当たっておられる方に聞くと、村社なので定まっていないとのことであった。